EOS 6Dの作例は製品化前のβ機によるものです。

2012年11月24日土曜日

EOS 6DとEOS 5D mark III外観比較してみました

天気が悪く、おまけに寝坊までしてしまいましたので;;;^^)、EOS 5D mark IIIと比較してみました。

撮影したカメラはCanon Powershot G1Xです。

まず正面から。

EOS 5D mark III and EOS 6D

フラッシュが無いペンタ部の造形は紛れも無くキヤノンのフルサイズ機のそれを継承していますね。
ビルトインフラッシュがあった方が便利。。。。かもしれませんが、(私の場合)高感度が強くなっている最近の一眼レフでは殆ど使うことは無いでしょう、、、

背面の比較。

EOS 5D mark III and EOS 6D

キヤノンの中級〜上級一眼レフカメラのボタン/ダイアル配置の特徴は、
・撮影前の設定:モード設定が左、その他の設定は小さなボタンで右上面に集中
・撮影中の操作:ファインダーを覗きながら操作出来るように、親指がメイン操作、人差し指は最小限に
・撮影後:ブルーのボタン
ということになると思いますが、特に1DXや5D mk3からブルーボタンが独立し、混乱しない配置となりました。

一方、6Dが5D3と異なるのはマルチコントローラーが無いこと、ブルーボタンの配置が異なることくらいで、Kiss系とは異なる中級クラスの操作系になっています。

Kissのように、十字ボタンに頼ることない操作は、こちらの方が入門な方でも混乱することなく覚えられるのでは無いでしょうか?


上面の比較

EOS 5D mark III and EOS 6D

5Dmk3の方がちょうど一回り大きいですね。
その一方で、6Dの方が上面ボタンが、大きく、広く配置されているのが判ります。
やはりエントリ向けに、視認上簡単に操作出来るように配置に気が配られているようですね。

こちら下面から

EOS 5D mark III and EOS 6D

ボディのボリュームがかなり違うことが判って頂けるでしょうか?

グリップ部のボリューム感

EOS 5D mark III and EOS 6D

実際の撮影でここが感じるのはやはりグリップの大きさ。

EOS 5D mark III and EOS 6D

私の手はMサイズの手袋がぴったり(^^;なのですが、5D mark IIIのグリップは小指の長さが足りない感じ、6Dだと、小指まで包み込めるようにグリップ出来る感じです。
また、人差し指のリーチ長さも6Dの方が短いです。

特に女性の方はこのグリップの大きさの差はかなり大きく感じるのでは無いでしょうか?

EOS 5D mark III and EOS 6D

とこんな感じで外観を比較してみましたが、EIOS 6Dの絶妙なサイズ感と判りやすいボタン配置が印象的でした。

Kiss系から移行された方は、余裕のあるボタン配置が嬉しくなるでしょうし、1DXや5D mk3のサブカメラとして使われる方は、よりシンプルになったボタン類が好印象なのでは無いでしょうか?





2012年11月22日木曜日

等々力渓谷〜等々力駅 EOS 6D のGPS機能を試す

等々力渓谷のお散歩も切り上げ、東急大井町線の等々力駅に戻って来ました。

Walk with 6D

EF 70-200mm F4L IS USMのまま駅周辺でも少し撮影。

Walk with 6D

今回は、EOS 6DのGPSロガーを起動してお散歩してみました。
EOS 6DはGPSを搭載していますので、撮影した写真のExifに位置情報を残すことができますが、更に、GPSの位置情報を定期的に取得するGPSロガー機能も搭載されています。

キヤノンHPの説明はこちら。

旅の軌跡を地図上で確認することができるロガー機能。 移動しながら位置情報(緯度、経度、標高、協定世界時)を、記録することができるロガー機能に対応しています。一定間隔(1秒/5秒/10秒/15秒/30秒/1分/2分/5分で設定可能)※で位置情報を自動で記録。オートパワーオフ時/電源オフ時も記録し続けます。記録したGPS情報は、[MAP Utility]上に表示。地図ソフトのGoogle マップと連動して、移動経路や撮影ポイント、撮影画像などを表示することができます。さらに、衛星に搭載されている原子時計からの情報を元に、±数秒程度の誤差の範囲内で時刻合わせが可能です。
Via : キヤノン:EOS 6D|特長 無線LAN/GPS
ログ情報はSDメモリカードに保存することが出来ます。
付属ソフトのMap Ukilityでログ情報を読み込ませてみると、こんな感じになりました。
EOS 6D - Canon Map Utility
等々力駅〜等々力渓谷の往復を拡大してみるとこんな感じ。
等々力渓谷はその名の通り、谷間になっており、GPS情報電波の取得環境としてはそれほど良い条件ではありませんが、ほぼ正確に捉えられているようです。
EOS 6D - Canon Map Utility
次にMapUtilityで画像を読み込ませて見ると、撮影した写真が地図上に赤いピンとしてプレースされました。
EOS 6D - Canon Map Utility
左側の写真サムネイルをクリックすると地図上に撮影した写真の位置が表示されました。
EOS 6D - Canon Map Utility
ちなみに、GPSログ情報と共に、各写真のExif情報にも位置情報が埋め込まれています。
例えば、Adobe photoshop Lightroom 4で写真を読み込ませ、マップ機能で写真を確認してみるとExifの中に緯度、経度情報が含まれていることが判ります。

EOS 6D - Exif in Lightroom
Lightroomのマップ機能でもその位置情報を確認することが出来ます。
また、位置情報に対応する写真共有サイトや、SNSにこのような写真をアップすると、位置情報を共有することも可能になります。(プライバシーはお気をつけて(^^;)
EOS 6D with Map - Lightroom
EOS 6DはGPSロガーを起動させたままでしたが、その日はバッテリーを心配すること無く安心して撮影出来ました。

最近GPS機能を搭載したコンパクトデジタルカメラも増えてきましたが、GPSロガーモードにするとどうしてもバッテリーの減りが気になります。

EOS 6DはEOS 5D mark IIIと共通の一眼レフカメラとしての大容量バッテリーが搭載されていますので、GPSロガー機能で消費する電力は相対的に十分となっており、実用的にも問題無いようです。(但し、Wi-Fi機能との併用では更に電力を消費することになります・・・・コンデジでは更に厳しいワケですが)


ということで、位置情報も含めて楽しく思い出に残る写真を残すことが出来るわけですね。

Walk with 6D


200mmの望遠はフルサイズでは撮りやすく、面白いので撮影している時はそれほど疲れは感じませんでしたが、GPSを振り返ってみるとそれなりの距離を歩いたようで、スナップなお散歩も運動不足を解消(^^;するににも良いかもしれません。


Walk with 6D

Walk with 6D

2012年11月21日水曜日

等々力渓谷で秋に包まれる 引き返し編

等々力渓谷を歩いていると暗くなり始めましたので、等々力駅まで引き返すことにしました。

行きはEF 100mm F2.8L Macro IS USMでしたが、帰りは、EF 70-200mm F4L IS USMにレンズを交換しました。

Walk with 6D

普通、暗くなったら、明るいレンズにするだろー。。。なんていうツッコミありそうですね;;;^^)

Walk with 6D

EOS 6Dのセッティングとしては、Aモード、ISO Auto

Walk with 6D

EF 70-200mm F4L IS USMをEOS 6Dに装着したまず感じたのは、取り回しの良さです。


Walk with 6D

EF100mmマクロの重量が625gに対して、EF70-200F4Lの重量は760gと、仕様としては重いレンズに交換したわけですが、実感としては、より取り回しが軽く感じたのです。

Walk with 6D

また、ズーミングによってまったく全長が変化せず、ズーム操作のフリクションが少ないのも気持ちが良いです。

軽く、操作性が良いということで、EOS 6Dとベストマッチなレンズだと思います。

Walk with 6D


そうこうしている間に、暗くなるに従い、EOS 6DはどんどんISOを上げて来ました。

しかし、DIGIC 5+のパワーなのでしょうか?ISO5000でも、つややかな質感を表現しています。

Walk with 6D

こちらはISO6400

Walk with 6D

こちらはISO10000

Walk with 6D

下の写真はISO12800、塗装の質感も感じられる十分に見える画質が出て来てびっくりです。

Walk with 6D

ということで、ちょっと寒くなって来ましたので等々力渓谷を出ることにしました。

Walk with 6D



2012年11月20日火曜日

等々力渓谷で秋に包まれる

東京23区にある唯一の“渓谷”等々力渓谷でEOS 6Dを楽しんでみました。


Walk with 6D

レンズは、EF 100mm F2.8L Macro ISです。
午後3時過ぎに到着しましたが、ここは谷になっていますので、もう一部薄暗くなり始めていました。
EOS 6Dの高感度が生きる場所でもあります。


Walk with 6D

フルサイズでのマクロ撮影は慎重に、、、、ということは判っていたのですが、まさに紙一枚の被写界深度ですね。

Walk with 6D

また、100mmという準望遠レンズとなりますので、私のウデでは手振れも避けたいところ。
おそらく、ハイブリッドISがなければ、もっとブレブレになっていた筈です。

Walk with 6D

勿論この100mmレンズはマクロだけでなく、遠景でもポートレートでも使える万能単焦点レンズ。


Walk with 6D

このEF100mm マクロが発売された時はしばらく品切れに成っていたほどの人気レンズですが、それは画期的なハイブリッドIS搭載という話題と共に、単焦点レンズ、そしてマクロレンズとしての最高の画質、更にLレンズの中でも、価格的にもお買得ということで、勿論EOS 6Dユーザーの方にも絶対オススメのレンズということですね。



Walk with 6D


但し、キットレンズとなるEF 24-70mm F4L IS USMには、このレンズと同じくハイブリッドIS付きのマクロモードがあります。
これはある意味、身内でのライバルとなるかもしれませんね(^^;


Walk with 6D

とにかく、秋に必要なのはマクロレンズ!;;;^^)

ミラーレスなどの小型センサーの方がマクロ撮影は簡単かもしれませんが、せっかくフルサイズのEOS 6Dを導入されるのなら、フルサイズでのマクロ撮影にもチャレンジされてみるのも面白いかと思います。





2012年11月19日月曜日

くっきりと鮮やかな日曜日

大雨の次の日の日曜日は、ほぼ快晴となり秋らしい澄んだ空気になりました。

そこでEOS 6D に装着したのは EF100mm F2.8L Macro IS USM

Lレンズの中でも最高の“くっきり”性能を持つこのレンズ。EOS 6Dもクリエイティブアート(CA)モードで「くっきりと鮮やかに」を選択してみました。

Walk with 6D

まるでリバーサルフィルムのように、コントラストが高い絵、そして、100mmマクロらしいシャープな絵が出てきましたね。


Walk with 6D

但し、100mmマクロは後ろボケも自然そうなので、このままくっきりだけで撮るもの勿体無い感じがします。


Walk with 6D


これから、田園都市線に乗って東京都内にある“渓谷”に向かいます。


Walk with 6D

EF 100mm F2.8L Macro IS USMとEF 70-200mm F4L IS USMの警告渓谷スペシャルwレンズでEOS 6D撮ってみようかなと思っています。


Walk with 6D



土曜日、雨をふんわりとやわらかく

午前中はなんとか保っていた天気でしたが、午後には雨が降理出し、夕方には大荒れの天気になってしいました。



EOS 6D on a Rainy day

EOS 6Dは防滴ボディですが、流石に私がずぶ濡れになってしまいますので撮影はできるだけ屋根のあるところで。。。。

EOS 6D on a Rainy day

田園都市線のたまプラーザ駅の屋根を歩いてみました。

EOS 6D on a Rainy day

今日のレンズは、EF 50mm F1.4 USM。発売日を調べて見ると1993年ということですので、何と19年以上も前のレンズです。
画質は、特に開放での柔らかい写りが特徴ですので、それを活かすためにもEOS 6Dも「クリエイティブオート」(CA)の「ふんわりやわらかく」で撮影してみました。

EOS 6D on a Rainy day

やはり50mm大口径レンズの雰囲気を全て味わうには、フルサイズ一眼レフが最適です。

EOS 6D on a Rainy day

ちなみに、「クリエイティブオート」(CA)では絞りなどが、全てカメラ任せになってしまいますが、この暗いシーンで6Dは出来るだけ開放を使うように動いていましたので、全てカメラに任せることにしました。


EOS 6D on a Rainy day

勿論、感度もカメラ任せになりますでの、後はレリーズボタンを押すだけ。


EOS 6D on a Rainy day

60Dでも「表現セレクト」を試してみたのですが、フルサイズの6DのCAモードではもっと自然に、フルサイズセンサーの余裕を活かした表現が出来ているように感じました。


EOS 6D on a Rainy day


複雑な設定をすることなく、ダイアルを「CA」に合わせるだけで、カメラ任せで写真を表現してもらうのも良いかもしれませんね。
特に、このような雨の中では心に余裕が欲しいですし;;;^^)


EOS 6D on a Rainy day