EOS 6Dの作例は製品化前のβ機によるものです。

2012年11月22日木曜日

等々力渓谷〜等々力駅 EOS 6D のGPS機能を試す

等々力渓谷のお散歩も切り上げ、東急大井町線の等々力駅に戻って来ました。

Walk with 6D

EF 70-200mm F4L IS USMのまま駅周辺でも少し撮影。

Walk with 6D

今回は、EOS 6DのGPSロガーを起動してお散歩してみました。
EOS 6DはGPSを搭載していますので、撮影した写真のExifに位置情報を残すことができますが、更に、GPSの位置情報を定期的に取得するGPSロガー機能も搭載されています。

キヤノンHPの説明はこちら。

旅の軌跡を地図上で確認することができるロガー機能。 移動しながら位置情報(緯度、経度、標高、協定世界時)を、記録することができるロガー機能に対応しています。一定間隔(1秒/5秒/10秒/15秒/30秒/1分/2分/5分で設定可能)※で位置情報を自動で記録。オートパワーオフ時/電源オフ時も記録し続けます。記録したGPS情報は、[MAP Utility]上に表示。地図ソフトのGoogle マップと連動して、移動経路や撮影ポイント、撮影画像などを表示することができます。さらに、衛星に搭載されている原子時計からの情報を元に、±数秒程度の誤差の範囲内で時刻合わせが可能です。
Via : キヤノン:EOS 6D|特長 無線LAN/GPS
ログ情報はSDメモリカードに保存することが出来ます。
付属ソフトのMap Ukilityでログ情報を読み込ませてみると、こんな感じになりました。
EOS 6D - Canon Map Utility
等々力駅〜等々力渓谷の往復を拡大してみるとこんな感じ。
等々力渓谷はその名の通り、谷間になっており、GPS情報電波の取得環境としてはそれほど良い条件ではありませんが、ほぼ正確に捉えられているようです。
EOS 6D - Canon Map Utility
次にMapUtilityで画像を読み込ませて見ると、撮影した写真が地図上に赤いピンとしてプレースされました。
EOS 6D - Canon Map Utility
左側の写真サムネイルをクリックすると地図上に撮影した写真の位置が表示されました。
EOS 6D - Canon Map Utility
ちなみに、GPSログ情報と共に、各写真のExif情報にも位置情報が埋め込まれています。
例えば、Adobe photoshop Lightroom 4で写真を読み込ませ、マップ機能で写真を確認してみるとExifの中に緯度、経度情報が含まれていることが判ります。

EOS 6D - Exif in Lightroom
Lightroomのマップ機能でもその位置情報を確認することが出来ます。
また、位置情報に対応する写真共有サイトや、SNSにこのような写真をアップすると、位置情報を共有することも可能になります。(プライバシーはお気をつけて(^^;)
EOS 6D with Map - Lightroom
EOS 6DはGPSロガーを起動させたままでしたが、その日はバッテリーを心配すること無く安心して撮影出来ました。

最近GPS機能を搭載したコンパクトデジタルカメラも増えてきましたが、GPSロガーモードにするとどうしてもバッテリーの減りが気になります。

EOS 6DはEOS 5D mark IIIと共通の一眼レフカメラとしての大容量バッテリーが搭載されていますので、GPSロガー機能で消費する電力は相対的に十分となっており、実用的にも問題無いようです。(但し、Wi-Fi機能との併用では更に電力を消費することになります・・・・コンデジでは更に厳しいワケですが)


ということで、位置情報も含めて楽しく思い出に残る写真を残すことが出来るわけですね。

Walk with 6D


200mmの望遠はフルサイズでは撮りやすく、面白いので撮影している時はそれほど疲れは感じませんでしたが、GPSを振り返ってみるとそれなりの距離を歩いたようで、スナップなお散歩も運動不足を解消(^^;するににも良いかもしれません。


Walk with 6D

Walk with 6D

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