EOS 6Dを返却する日が近くなって来ました。
がっ3連休の初日はすっきりしない天気に。。。。
今日持ちだしたレンズはEOS 6Dの標準レンズの1本である、EF 24-105mm F4L IS USMです。
このレンズ、キヤノンの歴代フルサイズ一眼レフレンズの標準レンズとしてお馴染みの1本。
今回、EOS 6Dの標準ズームとして組み合わされることになり、キット状態での価格見直しがアナウンスされ、大変お買得な1本になりました。
最新のキットレンズとして24-70mm F4L IS USMが発表されましたが、フルサイズで24mmの広角から105mmの準望遠までカバー、しかもISを搭載していますのでまだまだ魅力たっぷりです。
広角24mmでの歪曲や開放での周辺光量落ち込みが特徴と言えば特徴ですが、EOS 6Dで“レンズ光学補正”をONすることにより、それらはすっきりと消えることになります。
更に、キヤノン純正のRAW現像ソフトDPPの“デジタルレンズオプティマイザ”機能でで、様々な純正レンズの光学特性を補正することが出来るということです。
こんな機能まで万全に備えているからこそ、キヤノンのフルサイズ一眼レフカメラを選ぶ価値がありそうですね。
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