EOS 6Dの作例は製品化前のβ機によるものです。

2012年11月18日日曜日

最初の撮影は小学校の参観日

EOS 6Dをお借りした翌日は運良く我が家の参観日だったんです。
早速小学校にEOS 6Dを持参させて頂きました。

Go To School with EOS 6D

これまで、なんとなくですが、大きな5Dでは運動会や参観日に持っていく気がせず、主にPowershot Gシリーズや、Kiss使っていましたがEOS 60Dとほぼ同じ大きさのEOS 6Dなら持って行ける気分になります(^^;

Go To School with EOS 6D

とは言え、今回組み合わせたのはEF 24-70 F2.8L IIですので、レンズ側はちょっとヘビーなのですが;;;^^)

Go To School with EOS 6D

体育館に一年生から六年生の作品が展示してありました。
ここまで仕上げるには、お子様達も先生も頑張ったんでしょうねー

Go To School with EOS 6D

やはり、最高のレンズということもありますが、フルサイズならではのボケというか、ファンダーを覗いていても、そしてモニターに現れた写真を見れば見るほど、撮っていて楽しくなっちゃいますね。

Go To School with EOS 6D

そして参観日に6Dを使って良かったのは、シャッター音が静かだということです。

6Dは静かで高品質なシャッター音を実現する為にシャッターユニットが新設計となっていて、「静音」も特徴の1つになっています。




Go To School with EOS 6D

更に、ドライブモードの設定で「静音1枚撮影」にすると、もっとシャッター音は静かになりますし、意外にシャッターラグも気になりませんので、オススメです。


Go To School with EOS 6D

流石に教室の授業中にシャッター音が発生一眼レフで撮影するのはNGだと思いますが、今回は作品展示とグループ発表の日でしたので、そんなEOS 6Dのシャッター音なら周囲への気兼ねも少なく撮影することが可能でした。


Go To School with EOS 6D


ちなみにライブビューの静音モード(メニューで設定)ではもっとシャッター音が控えめになりますので、教室でも使えるかもしれません。(この時はMFがオススメです)


Go To School with EOS 6D

フルサイズの素晴らしい画質は何よりも大切な思い出になりますので、静かに学校に持ち込める(^^;EOS 6Dならずっと記憶に残る美しい写真が撮れる筈です。


Go To School with EOS 6D

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