金曜日からお天気回復。
良いコンディションになったので、EOS 6DにEF 70-300mm F4-5.6L IS USM レンズを装着して、二子玉川の多摩川河川敷にお散歩してみました。
残り少ない秋晴れの日、皆さん気持ちよさそうですねー
このレンズの発売は2010年ということで、比較的新しいレンズで、フルサイズに対応した300mmズームレンズながら、なかなかコンパクトにまとめられたのが好印象でした。
特に、持ち運ぶにも巨大なカメラバッグは必要無く、EOS 6Dとならなかなかコンパクトに持ち運ぶことが出来ます。
AFも静かで、高速。
勿論Lレンズとしての堅牢性なども備わっていますので、野外でも、安心して撮影することが出来ました。
EF 70-200mm F4L IS USMは撮影した直後のモニタで見た時の画質が素晴らしい!と感じたのですが、EF 70-300mm F4-5.6L IS USMは、背面液晶ではまぁ普通。。。かなと思ってしまいましたが、自宅に戻って確認してみると、やはりLレンズとして十分以上の画質であるのが不思議なレンズでした。
おっと、ライバルのミラーレスカメラも頑張っていますね。。。。
※モニタで見て始めて判りました;;;^^)
実際、フルサイズ用の望遠レンズはどうしても高価いなりがちですが、70-200F4Lと共に、価格と性能が納得のレンズであると感じました。
やばり、EOS 6Dは小型軽量ですから、それに似合うのはこのレンズが上限なのかもしれませんね。
ということで、日が暮れて来たので、帰りまーす。
明日は、EOS 6Dの最終日。。。。どこで撮ろうかと考え中〜
EOS 6Dの作例は製品化前のβ機によるものです。
2012年11月30日金曜日
2012年11月29日木曜日
金曜日曇時々雨 24-105
EOS 6Dを返却する日が近くなって来ました。
がっ3連休の初日はすっきりしない天気に。。。。
今日持ちだしたレンズはEOS 6Dの標準レンズの1本である、EF 24-105mm F4L IS USMです。
このレンズ、キヤノンの歴代フルサイズ一眼レフレンズの標準レンズとしてお馴染みの1本。
今回、EOS 6Dの標準ズームとして組み合わされることになり、キット状態での価格見直しがアナウンスされ、大変お買得な1本になりました。
最新のキットレンズとして24-70mm F4L IS USMが発表されましたが、フルサイズで24mmの広角から105mmの準望遠までカバー、しかもISを搭載していますのでまだまだ魅力たっぷりです。
広角24mmでの歪曲や開放での周辺光量落ち込みが特徴と言えば特徴ですが、EOS 6Dで“レンズ光学補正”をONすることにより、それらはすっきりと消えることになります。
更に、キヤノン純正のRAW現像ソフトDPPの“デジタルレンズオプティマイザ”機能でで、様々な純正レンズの光学特性を補正することが出来るということです。
こんな機能まで万全に備えているからこそ、キヤノンのフルサイズ一眼レフカメラを選ぶ価値がありそうですね。
がっ3連休の初日はすっきりしない天気に。。。。
今日持ちだしたレンズはEOS 6Dの標準レンズの1本である、EF 24-105mm F4L IS USMです。
このレンズ、キヤノンの歴代フルサイズ一眼レフレンズの標準レンズとしてお馴染みの1本。
今回、EOS 6Dの標準ズームとして組み合わされることになり、キット状態での価格見直しがアナウンスされ、大変お買得な1本になりました。
最新のキットレンズとして24-70mm F4L IS USMが発表されましたが、フルサイズで24mmの広角から105mmの準望遠までカバー、しかもISを搭載していますのでまだまだ魅力たっぷりです。
広角24mmでの歪曲や開放での周辺光量落ち込みが特徴と言えば特徴ですが、EOS 6Dで“レンズ光学補正”をONすることにより、それらはすっきりと消えることになります。
更に、キヤノン純正のRAW現像ソフトDPPの“デジタルレンズオプティマイザ”機能でで、様々な純正レンズの光学特性を補正することが出来るということです。
こんな機能まで万全に備えているからこそ、キヤノンのフルサイズ一眼レフカメラを選ぶ価値がありそうですね。
2012年11月28日水曜日
“引きの強い”EF 50 mm F1.4+EOS 6D
この日も大井町の夜を歩きながらEOS 6Dとベストな相性を見せてくれているEF 50mm F1.4ですが、この日は凄いバイク3台を一気に捕獲することが出来ました。
まず、SUZUKI GSX1300R“隼”
このバイクは現行発売されている中で世界最高速なバイクの1台。。。。
排気量は1300ccと正にフルサイズ(^^;の性能を持ち、ノーマルで最高速度300km/hを楽勝で出せるという性能。
と、バイクも凄いですが、この方のカスタマイズも凄いですねー。。。。;;;^^)
お次は、カワサキ Z1000 “Z1-R”
1977年製のバイクですが、走り重視のカスタマイズが尖っています(^^;
ちなみに、EF50mm F1.4 USMの発売日が1993年なのですが、このバイクは更に16年前のモノなんですねー
このコンディションに拍手!!
で、この日の最高のサプライズバイクがこちらカワサキ Mach III 500ss
1976年製ですが、こちらは2ストローク3気筒エンジンを搭載している超レアバイク、しかも、殆どオリジナルのパーツというのが凄いですね。
メインテナンスが難しく、寿命の短い空冷2ストロークエンジンをこのミントコンディションに維持しているだけでは無く、この大井町の路上にすっと置いてあることが脅威です(^^
おそらく市場では数百万円の価値のあるバイク、傍から見ているだけで誰かに持って行かれないか、見ているだけでハラハラでした(^^;がっ、やはり道具は使ってナンボの世界、ガレージや防湿庫に大切に保管するだけでは無く、使ってあげることが大切なんだなぁと感じています。
ということで、この日は凄いだけでは無く美しすぎるバイク3台を引き寄せた、EOS 6DとEF 50mm F1.4 USMレンズの組み合わせ。。。。
偶然もありますが、それだけでは無く、大口径レンズとして夜に強いこと、そして、DIGIC 5+はISO5000でも余裕の画質、更にフルサイズというとで、狭い路地でも50mmレンズの画角を維持出来ていtという条件が重なっていたということも重要だと感じました。
こちらがISO5000の証拠(^^;
まず、SUZUKI GSX1300R“隼”
このバイクは現行発売されている中で世界最高速なバイクの1台。。。。
排気量は1300ccと正にフルサイズ(^^;の性能を持ち、ノーマルで最高速度300km/hを楽勝で出せるという性能。
と、バイクも凄いですが、この方のカスタマイズも凄いですねー。。。。;;;^^)
お次は、カワサキ Z1000 “Z1-R”
1977年製のバイクですが、走り重視のカスタマイズが尖っています(^^;
ちなみに、EF50mm F1.4 USMの発売日が1993年なのですが、このバイクは更に16年前のモノなんですねー
このコンディションに拍手!!
で、この日の最高のサプライズバイクがこちらカワサキ Mach III 500ss
1976年製ですが、こちらは2ストローク3気筒エンジンを搭載している超レアバイク、しかも、殆どオリジナルのパーツというのが凄いですね。
メインテナンスが難しく、寿命の短い空冷2ストロークエンジンをこのミントコンディションに維持しているだけでは無く、この大井町の路上にすっと置いてあることが脅威です(^^
おそらく市場では数百万円の価値のあるバイク、傍から見ているだけで誰かに持って行かれないか、見ているだけでハラハラでした(^^;がっ、やはり道具は使ってナンボの世界、ガレージや防湿庫に大切に保管するだけでは無く、使ってあげることが大切なんだなぁと感じています。
ということで、この日は凄いだけでは無く美しすぎるバイク3台を引き寄せた、EOS 6DとEF 50mm F1.4 USMレンズの組み合わせ。。。。
偶然もありますが、それだけでは無く、大口径レンズとして夜に強いこと、そして、DIGIC 5+はISO5000でも余裕の画質、更にフルサイズというとで、狭い路地でも50mmレンズの画角を維持出来ていtという条件が重なっていたということも重要だと感じました。
こちらがISO5000の証拠(^^;
2012年11月27日火曜日
昼も夜もフルサイズ!魅惑の50mm F1.4を堪能~
銀塩フィルム時代の一眼レフカメラの標準レンズと言えば、50mm F1.4ということで何と20年近くの間、販売されている銘レンズ、EF 50mm F1.4 USMですが、そのボケ味や立体感はフルサイズでこそ堪能出来ると思います。
今日もお仕事で、有明の国際展示場付近に来ていますが、EOS 6DのセットとしてEF 50mm F1.4 USM持ち出しました。
やはりズームレンズには無い立体感出というか、、、、やはり大口径単焦点レンズは良いですね!
お仕事が終わり、今日は大井町経由で帰ります。
その合間に大井町の商店街をぷらぷらしてみました。
暗い、夜間の撮影ですが、下の写真はシャッター速度 1/50秒、絞りf/1.4、ISO200で撮影出来ています。
F1.4なら、こんな夜の商店街でもISO200で撮影出来るんですね。
普段F2.8とかF4、またはよってはそれ以上暗いズームレンズを使っているとある意味新鮮です。
勿論、APS-CでもEF 50mmの良さを味わうことはできますが、もう少し望遠側になってしまうので、ストリートフォトなどではちょっと厳しいかもしれません。
またEOS 6Dは小型軽量だからこそ、単焦点レンズとの相性も抜群かもしれませんね。
これまで、このブログでは EF 28mm F2.8 IS USM、EF 40mm F2.8 STM、そして、このEF 50mm F1.4 USMをEOS 6Dで試してみましたが、どのレンズもそれぞれの良さがあり、レンズを交換する楽しみを感じました。
大きなズーム1本でオールマイティも良いですが、せっかくの一眼レフカメラですから単焦点レンズを付け替えながら撮影するというの楽しい筈です。
今日もお仕事で、有明の国際展示場付近に来ていますが、EOS 6DのセットとしてEF 50mm F1.4 USM持ち出しました。
やはりズームレンズには無い立体感出というか、、、、やはり大口径単焦点レンズは良いですね!
お仕事が終わり、今日は大井町経由で帰ります。
その合間に大井町の商店街をぷらぷらしてみました。
暗い、夜間の撮影ですが、下の写真はシャッター速度 1/50秒、絞りf/1.4、ISO200で撮影出来ています。
F1.4なら、こんな夜の商店街でもISO200で撮影出来るんですね。
普段F2.8とかF4、またはよってはそれ以上暗いズームレンズを使っているとある意味新鮮です。
勿論、APS-CでもEF 50mmの良さを味わうことはできますが、もう少し望遠側になってしまうので、ストリートフォトなどではちょっと厳しいかもしれません。
またEOS 6Dは小型軽量だからこそ、単焦点レンズとの相性も抜群かもしれませんね。
これまで、このブログでは EF 28mm F2.8 IS USM、EF 40mm F2.8 STM、そして、このEF 50mm F1.4 USMをEOS 6Dで試してみましたが、どのレンズもそれぞれの良さがあり、レンズを交換する楽しみを感じました。
大きなズーム1本でオールマイティも良いですが、せっかくの一眼レフカメラですから単焦点レンズを付け替えながら撮影するというの楽しい筈です。
ラベル:
EF 50mm F1.4 USM,
大井町,
東京
場所:
日本, 大井町駅(東京)
EOS 6D「手持ち夜景モード」使えばIS無しでもOK
EF 40mm F2.8 STM パンケーキレンズを付けたまま、有明から横浜に移動して一仕事。。。。
その後、みなとみらいに移動、せっかくなのでカメラレビューでは定番の日本丸を撮影してみました。
夜景、そして、手ぶれ補正無しのEF 40mm STMレンズですので、ここはEOS 6Dに搭載されている「手持ち夜景モード」を使ってみました。
「手持ち夜景モード」とは一度のシャッターを押すと、手振れし難いシャッター速度で4枚を自動で連続撮影して合成する機能です。
勿論、手持ちですので4枚は微妙にズレている(筈)なわけですが、カメラ内で4枚を自動的に重ね合わせて合成する処理を行なってくれます。
また、4枚を合成することで解像度を保ったままノイズの少ない写真として処理をしてくれるようです。
EOS 6Dはフルサイズイメージセンサーですので、暗所には強いのですが、「手持ち夜景モード」を使えば更に暗所に強いことになりますね。
また、4枚の写真の間のブレをなくしてくれるワケですから、EF 40mm F2.8 STMのように、IS:手振れ補正が搭載されていないレンズでもブレにくい撮影することが出来るということです。
EOS 6Dはパンケーキの軽快さを生かして、昼から夜まで大活躍してくれました!(^^;
その後、みなとみらいに移動、せっかくなのでカメラレビューでは定番の日本丸を撮影してみました。
夜景、そして、手ぶれ補正無しのEF 40mm STMレンズですので、ここはEOS 6Dに搭載されている「手持ち夜景モード」を使ってみました。
「手持ち夜景モード」とは一度のシャッターを押すと、手振れし難いシャッター速度で4枚を自動で連続撮影して合成する機能です。
勿論、手持ちですので4枚は微妙にズレている(筈)なわけですが、カメラ内で4枚を自動的に重ね合わせて合成する処理を行なってくれます。
また、4枚を合成することで解像度を保ったままノイズの少ない写真として処理をしてくれるようです。
EOS 6Dはフルサイズイメージセンサーですので、暗所には強いのですが、「手持ち夜景モード」を使えば更に暗所に強いことになりますね。
また、4枚の写真の間のブレをなくしてくれるワケですから、EF 40mm F2.8 STMのように、IS:手振れ補正が搭載されていないレンズでもブレにくい撮影することが出来るということです。
EOS 6Dはパンケーキの軽快さを生かして、昼から夜まで大活躍してくれました!(^^;
EOS 6D とEF 40mmパンケーキでフルサイズ最小セット
EF 40mm F2.8 STMレンズは、極薄のパンケーキスタイルのレンズです。
フルサイズ一眼レフカメラ世界最小、最軽量のEOS 6Dと組み合わせると、本当に世界最小になる組み合わせです。
更に、EF 40mm F2.8 STMの価格は、2万円前後、、、、ということで、EOS 6Dをカメラ量販店などで購入された場合、ポイントでゲット出来るレンズになります(^^;
2万円のレンズと言っても、最新設計の単焦点レンズですから、画質もかなり満足出来るもので、開放のF2.8からシャープな絵を得ることが出来ます。
EF 50mm F1.4やF1.8と比較しても、新設計ということもあり、安定した画質が良いと思いました。
実は、この日EOS 6D とEF 40mmをラッピングクロスに包んで、カバンの中に入れて持ち歩き、仕事の合間に撮影しました。
フルサイズ一眼を仕事用のカバンに入れて持ち歩くことが出来るなんて思っていませんでしたので、嬉しい驚きですね。
そんな組み合わせでモノクロでも遊んでみたりしています。
フルサイズ一眼レフカメラ世界最小、最軽量のEOS 6Dと組み合わせると、本当に世界最小になる組み合わせです。
更に、EF 40mm F2.8 STMの価格は、2万円前後、、、、ということで、EOS 6Dをカメラ量販店などで購入された場合、ポイントでゲット出来るレンズになります(^^;
2万円のレンズと言っても、最新設計の単焦点レンズですから、画質もかなり満足出来るもので、開放のF2.8からシャープな絵を得ることが出来ます。
EF 50mm F1.4やF1.8と比較しても、新設計ということもあり、安定した画質が良いと思いました。
実は、この日EOS 6D とEF 40mmをラッピングクロスに包んで、カバンの中に入れて持ち歩き、仕事の合間に撮影しました。
フルサイズ一眼を仕事用のカバンに入れて持ち歩くことが出来るなんて思っていませんでしたので、嬉しい驚きですね。
そんな組み合わせでモノクロでも遊んでみたりしています。
ラベル:
EF 40mm F2.8 STM,
スナップ,
国際展示場,
有明
場所:
日本, 国際展示場駅(東京)
スナップにも使えるフルサイズ
EOS 6DにEF28mm F2.8 IS USMの組み合わせで持ちだしてみました。
これまでフルサイズ一眼レフと言えば、大きく、重いボディと、更に、フルサイズ用の高性能レンズもかなりのボリュームになり、気軽なスナップで使うにはちょっと厳しいと感じていました。
EOS 6Dに28mmレンズを組み合わせて見ると、フルサイズ一眼とは思えない軽量な組み合わせになります。
更に28mmは、コンパクトデジタルカメラで慣れている画角ですので、本当に気軽に撮影することが出来ました。
また、新しいEF 28mm F2.8 IS USMレンズは手振れ補正も付いていますので、手持ちのスナップに適したレンズだと思います。
EF 28mm F2.8 IS USMは例えば、EF 24-70 F2.8L II USM の1/3以下の価格ですし、単焦点レンズなので普通にF2.8の明るさと、素晴らしい画質が得られますので、EOS 6Dとの組み合わせでオススメだと思います。
キヤノンのEFレンズなら、EF 24mm F2.8 IS USMや、EF 35mm F2 IS USMも新たにラインアップされましたので、スナップ用のレンズとしてこれらの広角単焦点レンズの中から好きな画角を選ぶことが出来るのも良いですね。
ということで、EOS 6DとEFレンズの組み合わせで気軽なスナップにも対応出来るフルサイズ一眼レフとなりますし、Wi-Fiでスマホなどにイメージ転送も出来るということで、休日持ち歩くカメラとしてもベストな1台だと思いました。
Wi-Fiアプリは、EOS 6Dの発売(11月30日)と同時にリリースされるということですので、こちらも楽しみですね!
これまでフルサイズ一眼レフと言えば、大きく、重いボディと、更に、フルサイズ用の高性能レンズもかなりのボリュームになり、気軽なスナップで使うにはちょっと厳しいと感じていました。
EOS 6Dに28mmレンズを組み合わせて見ると、フルサイズ一眼とは思えない軽量な組み合わせになります。
更に28mmは、コンパクトデジタルカメラで慣れている画角ですので、本当に気軽に撮影することが出来ました。
また、新しいEF 28mm F2.8 IS USMレンズは手振れ補正も付いていますので、手持ちのスナップに適したレンズだと思います。
EF 28mm F2.8 IS USMは例えば、EF 24-70 F2.8L II USM の1/3以下の価格ですし、単焦点レンズなので普通にF2.8の明るさと、素晴らしい画質が得られますので、EOS 6Dとの組み合わせでオススメだと思います。
キヤノンのEFレンズなら、EF 24mm F2.8 IS USMや、EF 35mm F2 IS USMも新たにラインアップされましたので、スナップ用のレンズとしてこれらの広角単焦点レンズの中から好きな画角を選ぶことが出来るのも良いですね。
ということで、EOS 6DとEFレンズの組み合わせで気軽なスナップにも対応出来るフルサイズ一眼レフとなりますし、Wi-Fiでスマホなどにイメージ転送も出来るということで、休日持ち歩くカメラとしてもベストな1台だと思いました。
Wi-Fiアプリは、EOS 6Dの発売(11月30日)と同時にリリースされるということですので、こちらも楽しみですね!
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